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第五話 必殺マグロ尽くしの巻B
千葉市内で40年以上暮らすけんちゃんが
千葉市内のお店を自腹で食べ歩いて食べ尽してしまおうという
この企画。今回のお店は千葉銀座通り沿いにあるまぐろ一番亭さん。有名ホテルの料理長さんがお忍びで通うぐらいの隠れた名店です。
前回までのお話は、一品目から、な・な・なんと、大トロを出していただいて、一般庶民代表の私が松田優作ばりにほえてしまったと思いきや、メイン料理にはバチマグロの尾っぽのステーキとやら登場してしまった。この一品のお味は・・・・・?
けんちゃんはがぶりと食いつくやいなや、 「うーめーっ、おーいいいいしいいいい。」 私も引き続いて、かぶりといかさせてもらう。 「うわぁ、これもマジでうまい。」 上の右の写真を見てもらうとわかるが、一見、牛肉のブロックを焼いたかのような見た目。それに、かぶりといかせてもらうと、なかからじゅわじゅわじゅわーと脂クンやら旨みクンたちが列をなしてゾロゾロとわたくしめの口の中へ行進してくる。しかも、この脂クン達は魚さんの脂だから、あっさり、そしてやわらか〜〜。牛肉でこれだけの脂を食したら、うわっと感じるが、この料理にはまったくそんなことはない! 隣でけんちゃんは、この料理を肴にビールをぐびぐびといっちゃってます。 「オレも飲みテー」(ちなみに、私は取材中のため禁酒中。) そこで私は考えた。 「すいませーーん、ご飯もらえますか?それも酢飯で。」 ![]() オン ザ ライス しちゃいましたよ。 オン・ザ・ライス。酢飯と食べると、これまたうまい! そんな私の異変に気付いたけんちゃんが一言。 「私にも一口もらえますかね?」 そんなこんなしているうちに、バチマグロの尾っぽのステーキを完食!!
二人とも、心のそこから本当の満足感に包まれていた。 しかし! そんな満足感を打ち壊す、衝撃の料理たちが・・・・・ (次回に続く) >>今回のお店「マグロ一番亭」さんの詳細はこちら。 >>お店までの地図はこちら 写真・文章 ナカタシュンイチ
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