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第二十話 みんなでお好み焼きの巻A
先々代のけんちゃんには”自腹で千葉市の大好きなお店を食べ歩いて食べつくしてしまおう”という夢があった。しかし、健康上の理由から、その夢は途中で敗れてしまう。二代目けんちゃんことハシーム君がその意思を引き継ぎ、食べ歩き続けたが2006年秋突然の引退。そして、その緊急事態に、けんちゃんの強い意志に感銘をうけた男が千葉市に現れた。その名はふくちゃん。ふくちゃんが、千葉市を食べ暴れ歩き回る。今回のお店は・・・・・・
京成千葉中央駅から歩いて5分、中央区中央にあるお好み焼 味覚庵さんです。こちらのお店は、千葉銀座商店街の重鎮株式会社精美堂社長の望月さんのご推薦で、取材に行くことが決まりました。
以前にも本格中華料理 佳耀亭さんを紹介していただき、ふくちゃんを絶賛させた望月さん。さすが重鎮、この方についていけば間違いありません。 果たして今回は?
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豚キムチ玉
こちらまだ焼く前なのに非常にうまそうです。たまごが入っているのがとってもうれしいですね。 |
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これを見た望月さん、いてもたって見られずまたまた自ら具をかき混ぜ始めました。
最初は非常に楽しそうでしたが、具を鉄板に流し込む時の目は真剣です。
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そしてこれが焼いている途中の豚キムチ玉。
ところどころにあるキムチの赤い色がみんなのおなかをすかせてしまったようで・・・
耐え切れずに えいひれを望月さんは注文してしまいました。
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お好み焼き屋さんでえいひれ!?みんな首を傾げてしまいました。あんまりお好み焼き屋さんでえいひれを食べるなんて聞いたことがありませんよね。
なんでも七味唐辛子をかけたマヨネーズをつけて食べるそうです。 |
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ここのえいひれは絶対にうまいからと望月さん。薦められたふくちゃんは手を伸ばして、 |
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「いっただきまーーす!」
「ピリ辛マヨネーズがよく効きます。」 |
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わたしも試しにいただいてみました。
マヨネーズをつけずにそのままいただいても、香ばしさと歯ごたえがとてもおいしいのであります。
これに七味入り唐辛子をつけて食べたら、もっとうまい。七味がいいアクセントになるんです。
これは酒の肴にぴったりですよ。
ふくちゃんも思わずえいひれに夢中になってしまいました。
そんな時、望月さんは |
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豚キムチ玉作成中なのでありました。
忘れちゃいけません。タイミングを逃したらおいしいお好み焼きはたべられません。さすがは望月さん。敬服いたします。 |
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そして最後に、たっぷりのかつお節と青海苔をかけて |
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こちらが完成品です!
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| 出来上がるまでの時間がとても長く感じられた我々。早く食べたくて食べたくてたまりません。 |
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猫舌のふくちゃん、フーフーして
「いっただきまーーす!」
「いやー、ピリ辛お好み焼き、おいしいですー。」
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わたしもいただいてみました。豚キムチっておいしいですね。この辛味が食欲を掻き立てるんですよ。いくらでも食べられる感じがしましたね。
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ちなみにふくちゃんがこの豚キムチお好み焼きを食べた後の表情はこんな感じです。 |
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よっぽどおいしかったのでしょう。私たちがびっくりするような表情をふくちゃんはしておりました。
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続いての一品は店長さんおすすめの一品、広島焼。
こちらは店長さんご自身が焼いてくださる自慢の一品です。
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プロの方によるものですので今まで以上に期待できます。 |
次回に続く。。。。 |
>>今回のお店「お好み焼 味覚庵」さんの詳細はこちら。
写真・文章 ヒサ サイトウ
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