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千葉市に40年以上住むけんちゃんが、大好きなお店をぶらーりと食べ歩きをする企画の続編。三代目けんちゃんことふくちゃんが行く、千葉市ぐるっと食べ歩き。今回のお店は・・・・・・・
・けんちゃんの食べ歩き
・ハシームの食べ歩き
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第三十六話 蕎麦打ちは蕎麦に習う の巻@
先々代のけんちゃんには”自腹で千葉市の大好きなお店を食べ歩いて食べつくしてしまおう”という夢があった。しかし、健康上の理由から、その夢は途中で敗れてしまう。二代目けんちゃんことハシーム君がその意思を引き継ぎ、食べ歩き続けたが2006年秋突然の引退。そして、その緊急事態に、けんちゃんの強い意志に感銘をうけた男が千葉市に現れた。その名はふくちゃん。ふくちゃんが、千葉市を食べ暴れ歩き回る。
今回のお店は、千葉都市モノレール作草部駅から徒歩5分、稲毛区作草部にある本格石臼手打蕎麦 泰庵さんです。研究熱心なご主人による全て手打ちで十割のお蕎麦をいただけるというこちらのお店。
何でも先々代のけんちゃんが最近いたくお気に入りとのこと。けんちゃんの健康状態を気にしつつ、泰庵さんの門を叩いた我々なのでした。 |
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こちらが今回お邪魔するお店、本格石臼手打蕎麦 泰庵 さん。
きれいな作りをした玄関を前にふくちゃんも少し神妙な面持ちになりました。
少し緊張しつつお店の中へ。
「ごめんくださ〜い。宜しくお願いしま〜す。」
こちらのお店のご主人はとっても研究熱心なのです。
時間があるとき、お休みのときは千葉県内だけでなく東京まで出かけて様々なお店のお蕎麦を食しているとのこと。
そこで、「これは」というものがあれば、参考にして研究。
常に向上心を忘れないご主人でございます。
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お店の中はこんな感じです。とってもきれいな作りになっております。床もテーブルもピッカピカです。 |
テーブルに着いた我々。いつもならまずビールを注文するのですが、せっかくお蕎麦屋さんに来たので日本酒を注文させて頂きました。
注文したのは、
「千葉房総の地酒 純米生酒 聖泉」
てっきり徳利で来るものだと思っていた我々の前に運ばれてきたのがこちらでした。
竹筒の中にお酒が入っていてそれを細かく砕いた氷で冷やしているのです。
その横に一輪の花。
まだ残暑がまだ続く今日、とっても爽やかな気分にしてくれました。
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ふくちゃんもこの器には大喜び。
竹筒から注ぐ日本酒。とっても風流です。 |
では、一ヶ月ぶりの再会を祝して、
「かんぱーい!クァー、すっごくおいしい、たまには日本酒も飲まなければいけませんね」
さて、お酒も入ったところで何をいただきましょうか。
メニューを見ていると、最初にこんなものが運ばれてきました。
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さんまのやわらか煮
秋の味覚さんまです。いい色をしています。旬の味覚を楽しめるわけですね。
ふくちゃんはこれをつまみにもう一口お酒をぐびっ。
そろそろ本題のお蕎麦をいただきましょう。
一品目はこちら |
三色せいろ
右から 極上白雪(十割)、田舎、本粗挽き
それぞれ一品ずづ頼むことも出来ますが、食いしん坊のふくちゃんは三種類まとめて注文してしまいました。
ちなみに一品だけ頼むとこんな感じです。 |
こちらは 極上白雪(十割) のお蕎麦です。
お蕎麦が真っ白なんです。とっても透き通ったきれいな色をしていましたよ。
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では早速「極上白雪(十割)」からいただいてみましょうか。
「いっただきまーーす!」
「う〜ん、とっても歯ごたえがある、こんなに歯ごたえが合って本当に十割なんですか。凄いですね。」
そうなんです。十割のお蕎麦なのにとってもコシがあって、しっかりとしたお蕎麦なんです。こんな十割蕎麦はなかなか他では食べられないと思います。
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さらにお蕎麦の旅は来週に続く・・・
>>今回のお店「本格石臼手打蕎麦 泰庵」さんの詳細はこちら。
写真・文章 サイトウ
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